くびれを作るには、まずは腹筋から!

夏が近付くと薄着になるので体型が気になってきますよね。

 

特に腰周りに「くびれ」があると、グッとスタイルがよく見えます。

 

ただ、やみくもにダイエットしたり筋トレしたりしても美しい「くびれ」が作れるとは限らないのですよ。
ちゃんと身体の構造を知って、「くびれ」つくりのポイントとなるエクササイズを行うことが大切なんですよ。

 

 

「くびれ」を作る為のエクササイズと言えば、腹筋とか越しまわし運動を思い浮かべますね。

 

ただ、「くびれ」を作る為ならば通常の腹筋ではあまり効果はありません。

 

「くびれ」を作るポイントは、腹斜筋にあります。

 

腹斜筋は肋骨の下からわき腹にかけて存在する筋肉です。
この腹斜筋を鍛えることが「くびれ」を作るポイントとなります。

 

では、通常の腹筋はやっても意味ないのでしょうか?

 

いえ、意味がないことはありません。

 

通常の腹筋・腹直筋を鍛える事はポッコリお腹解消に効果があります。
でも、「くびれ」作りには向いていないのですね。

 

 

腹斜筋をきちんと鍛えていれば、実は1週間ほどで効果を実感出来ます。

 

ウエストが引き締まったことを実感できますし、実は体幹が鍛えられるので腰痛の解消にも繋がっていたりします。

 

では、腹斜筋を鍛える具体的な方法を見てみましょう。

 

腹斜筋を鍛えるには、「ツイスティングクランチ」を行うのが一番効果的です。

 

まず仰向けに寝て、両膝を立てます。
両手を頭の後ろに組んでください。

 

上半身を起こしながら、左ひじと右ひざを近づけて下さい。
左ひじと右ひざがくっついたら、今度はゆっくり元に戻します。
右ひじと左ひざも同じ様にくっつけて戻して下さい。

 

左右交互に10回、これを1セットと考えて2〜3セット行って下さい。

 

 

上級者向けには、バランスボールを使う方法もあります。
バランスボールに骨盤の片方を置きます。

 

足は壁などに当てて、バランスが崩れないように固定します。

 

この状態で、手を頭に添えて肘を骨盤に近づける様に体を上体にそらします。
バランスボール側のわき腹が伸びる様にします。

 

これは、左右交互に10〜15回くらいを1セットとして、3セットを目標に行います。

 

ただ、バランスボールを使うので慣れていないと転倒してしまうこともあります。
気を付けて下さいね。

 

 

エクササイズは無理して行わない事が継続のポイントです。

 

最初から無理なエクササイズをしても、挫折してしまうだけですよ。
簡単なエクササイズからコツコツ腹斜筋を鍛えて「くびれ」を獲得して下さいね。